静岡市議会 2022-03-11 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-11
さらに、本市の長年の課題でもありました新静岡インターチェンジと国道150号を結ぶ長沼大橋を含む静岡南北道路におきましても事業化のめどが立ってまいりましたので、国と連携して早期事業化を目指してまいります。 先ほども申しましたが、私は、市民の安心・安全を確保するために、経済の発展を持続させていくためには、決して社会基盤整備を停滞させてはならないと考えております。
さらに、本市の長年の課題でもありました新静岡インターチェンジと国道150号を結ぶ長沼大橋を含む静岡南北道路におきましても事業化のめどが立ってまいりましたので、国と連携して早期事業化を目指してまいります。 先ほども申しましたが、私は、市民の安心・安全を確保するために、経済の発展を持続させていくためには、決して社会基盤整備を停滞させてはならないと考えております。
平成24年に、新東名の新静岡インターチェンジが開設され、本市の新たな玄関口に近い立地になったことから、環境整備の機運が高まりまして、平成30年度から関係部局と連携して、事業化の検討を進めてまいりました。令和元年度は地域住民とワークショップを行って、その整備の在り方、また、地域連携等の基本的な取組方針を取りまとめ、令和2年度に、鯨ヶ池周辺地区整備構想を作成しました。
地元地域はもちろん、新静岡インターチェンジに近い立地条件を生かし、県内外からも人を呼べる公園として整備を進めていきたいと考えております。 2点目としましては、「文化と自然とふれあう」拠点でございます。複合遊具などを目玉に人を呼び込む公園整備ではなく、釣りやボートなどによる水面の活用や水辺の鳥や昆虫など、恵まれた自然環境を生かして人を集める公園としていきたいと考えております。
まず初めに、新静岡インターチェンジ周辺のまちづくりについてお願いいたします。 田中角栄さんが日本列島改造論をぶち上げた時代ですが、国策で、日本のどこの地方に住んでいてもマイカーで地域の幹線道路を走れば1時間以内で高速道路につながるという高速道路網建設構想は、戦後復興の延長線上で高度成長途上における国民を鼓舞し、同時に、地方を大いに元気づけたのであります。
│(1)ひとり親家庭の医療費助成制度について │ │ │ │(2)重度心身障害者医療費窓口負担について │ │ │ │(3)妊産婦医療費助成制度について │ ├─────┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 4 │ 安竹 信男 │1 新静岡インターチェンジ
JR静岡駅駅南地域には、東名の静岡インターチェンジ、新設された日本平久能山スマートインターチェンジといった車の玄関口とともにJR静岡駅の新幹線口があります。さらには、テレビ放送局はNHKとともに民放3社があります。大学は静岡大学、県立大学短期大学部、英和学院大学があります。
また、地域の皆さんばかりでなく、先ほど委員もおっしゃったんですけど、新東名の新静岡インターチェンジの開設ということもございますので、この貴重な自然の資源を生かしまして、市内外から広くお客様が訪れるような、そんな交流拠点となるような計画づくりをしてまいります。
92 ◯塚田道路計画課長 地域高規格道路の検討内容でございますけれども、地域高規格道路と言いますと、新静岡インターチェンジから国道150号まで抜ける構想があります。
静岡駅賤機線は、静岡駅から新東名までを結ぶ都市計画道路であり、新静岡インターチェンジへのアクセス機能を持った南北の主要幹線です。政令市移行に伴い、平成17年から本市が4車線化整備を進めているわけですが、当初の目標であった新東名開通に間に合わず、現在でも用地取得や工事を実施している状況にあります。 そこで、事業着手から長期間たっておりますが、当該路線の進捗状況、今後の取り組みについて伺います。
その他に、平成30年度に鈴与株式会社が新東名の新静岡インターチェンジ近くの葵区牛妻に約2万平米の建物を建築し、補助金を交付した実績もあります。 その他、PR活動では、来年3月には長野県佐久市で貨物の誘致や企業の誘致を目指したセミナーを開催する予定であります。
新東名新静岡インターチェンジから車で10分、東名清水インターチェンジからは車で15分でアクセスできます。富士山静岡空港からは車で50分、清水港からは車で30分、こういう宣伝がされているわけであります。 静清バイパスと下地区を結ぶあさはたトンネルは平成23年に開通しました。平成24年には新東名が開通し、平成30年には静清バイパス静岡市区間が全線4車線の供用となったのであります。
平成29年度は3つのエリアについて、事業成立性、製造業の企業ニーズ、周辺の開発状況から優先度の評価を行い、新東名静岡インターチェンジエリアの竜南地区を優先度の高い候補地として、地権者に対してアンケート等を行いました。 その他小規模候補地につきましては、企業が立地しやすい条件を備えた18カ所について、地権者に対し同様のアンケートを実施しました。
また、整備に要する間の数年間は、区画整理区域内は道路整備が目指す姿に追いついていない期間であり、区画整理事業の進捗に合わせて企業が誘致されていくため、工事車両の通行がふえることに加えて、日本平久能山スマートインターチェンジの開通によって、静岡インターチェンジ、あるいは清水インターチェンジからの流入もあるため、周辺道路の交通事情が大きく変化していくものと考えられます。
特に井川湖御幸線は、下地区のところで新静岡インターチェンジと交差するという都市部の流れを受け入れる非常に大事な結節点が、ここでできているわけでありますので、ぜひこの好機を生かしていただきたいと思います。
例えば新静岡インターチェンジを見ましても、残念ながら、もっと観光客をふやそうとか、これをもっと生かそうとか、そのインターチェンジ周辺にまず山間部へのいわゆる玄関口としての整備は必要じゃないかと。
まず、全体の路線ですが、新東名高速道路の新静岡インターチェンジを起点にしまして、あさはたトンネル、国道1号バイパス、国道1号線を経由しまして国道150号までの総延長11キロの南北主要幹線でございます。そのうち本事業区間、小鹿・宮川地区になりますけど、市道中野小鹿線の交差点、SBS通りになりますけど、そこから都市計画道路広野大谷線の交差点までの約1,500メートルを今年度、事業に着手しております。
方向性のテーマといたしましては、水辺と賤機山を生かした自然や、賤機山ハイキングコースの一方の起点であることを生かした健康増進、あるいは新静岡インターチェンジ、山脇大谷線と連携した利便性の高さを生かした交流などが考えられ、そこから発生する複数の土地利用イメージ案を作成しており、地域の皆さんに提示してまいりたいと考えております。
また、鯨ケ池周辺地区保全活用については、新静岡インターチェンジとの連携、そして、賤機山などの自然を守りながら具体的に目指す姿を示し、地域の声を聞くとともに、スピード感のある対応を求める発言がありました。
次に、静岡南北道路の検討状況についてですが、静岡南北道路は、新東名、新静岡インターチェンジから国道150号に至る延長約11キロメートルの地域高規格道路で、平成30年2月議会において、検討を進める上での2つの課題について答弁させていただき、これらの課題を解消するため、検討及び調整を行っております。
対象の路線なんですけれども、清水いはらインターチェンジへのアクセス道路として清水富士宮線、それから新静岡インターチェンジへのアクセス道路として井川湖御幸線とあと都市計画道路名で静岡駅賤機線の整備推進、それと、今まさに目下、事業中でございますけれども、仮称ではございますけれども、静岡東スマートインターチェンジへのアクセス道路といたしまして、山脇大谷線、都市計画道路名で下大谷線の整備を推進する形になっております